Pontaポイントって何?

Pontaポイントとは、2010年3月からロイヤリティ マーケティングが提供を始めた共通ポイントサービスのこと。 2014年4月にリクルートホールディングスのリクルートポイントがPontaポイントに変更、2020年5月にはKDDIのau WALLET ポイントがPontaポイントに変更するなど、規模がどんどん拡大しています。 KDDIやリクルートホールディングスが提供するサービスでもPontaポイントが貯まる ため、auの携帯電話・スマホを利用している方、ホットペッパーグルメ・じゃらんなどをよく利用する方にとってはメリットの大きい共通ポイントサービスと言えるでしょう。

ポイントサイトで貯めたポイントをPontaポイントに交換できますか?

Pontaポイントに交換できるポイントサイトは限られていますが、ポイントサイトで貯めたポイントをPontaポイントに交換すれば、無料でPontaポイントを貯めることができます。 ポイントサイトで貯めたポイントをPontaポイントに交換するなら、おすすめのポイントサイトは 『 モッピー 』 です。 モッピーは 東証一部上場企業である株式会社セレスが運営 しているポイントサイトですので、信頼性が高く安心して利用できます。 モッピーでは315ポイントからPontaポイントに交換することができ、 リアルタイムで反映 されるので、すぐにPontaポイントを使いたい時でも便利です。

Ponta提携店を利用して貯める方法とは?

Ponta提携店を利用して貯める方法は、知っている人も多いのではないでしょうか。 Pontaは飲食店をはじめ家電量販店・ガソリンスタンドなど、幅広いジャンルに対応しています。 店舗で貯める他に、 Pontaポイントに対応したショッピングサイト・予約サイトの利用でも貯まります。 ほとんどのお店では100円利用に付き1ポイントが貯まりますが、 ガソリンスタンドなど200円で1ポイント の場合もあります。 また、ホットペッパーグルメなど利用人数によってポイントが付与されるサービスもあるため、事前にポイント付与のルールを確認しておくと良いでしょう。 Pontaポイントが貯まるクレジットカードでふだんの生活費を支払うと、毎月どんどんポイントが貯まっていきます。

クレジット機能付きのPontaカードってどうなの?

クレジット機能付きのPontaカードにはいくつか種類があります。 それぞれ特徴が異なるので、自分のライフスタイルにぴったりのものを選びましょう。 一般カードはポイント還元率1%、リボ払い専用カードはポイント還元率2%。 一般カードは、毎年7月と12月に利用額に応じてポイント還元率が上乗せされるのも特徴。 一般カードの年会費は初年度無料で、以降2,200円（税込）、年間利用額が5万円以上なら次年度以降も無料。 リボ払い専用カードは年会費無料。 ローソンまたはローソンストア100でのクレジットカード払いで200円（税抜）につき4ポイント付与されるのが特徴です。 さらにVisa加盟店での1カ月の利用総額1,000円（税込）ごとに5ポイント付与されるメリットも。 年会費無料。